CR着信アリFPF
（パチンコ）スペック・保留・ボーダー・期待値・攻略

（ヘソ）
16R確変（電サポ100回転）…40%
実質8R確変（電サポ100回転）…27%
実質7R確変（電サポ100回転）…1.5%
実質8R通常（時短100回転）…18%
実質7R通常（時短100回転）…13.5%

※ヘソは特図1と特図2「比率1：1」で算出

（電チュー/特図2）
16R確変（電サポ100回転）…70%
8R確変（電サポ100回転）…30%

突確や潜確はなく、大当りすれば必ず7R分以上の出玉と100回転までの電サポに突入する最恐仕様だ。

●信頼度65%

ロゴ役モノは上下半々で分割作動し、下部だけの落下でも大チャンス、上下全落下なら灼熱だ。落下タイミングも様々で、回転開始時からリーチ進行中と、いかなる場面でも油断は禁物。

メイン液晶右下に様々なタイミングで出現。ビンが倒れた後の文字の内容により期待度は激変する。

リーチ名こそ同じだが、発展するタイミング次第で内容は激変。また、霊媒師とハプニングの2つが別格の高信頼度を誇る。

上記の通常リーチでも、後半発展ならチャンス。後半発展直後にロゴ落下なら特番リーチへ昇格する。

サブ液晶を搭載した携帯役モノが作動すればチャンス到来。なかでも携帯前兆予告は、激しく連続するほど期待度アップ。最終的に携帯役モノが裏返れば8or16R大当り確定だ。なお、ロゴ役モノ全落下なら16R大当り確定となる。

前兆からリーチまで、携帯役モノと連動する演出が数多く用意されている。なお、着信履歴はST後半51回転以降で出現。

ST中の演出は回転数等による変化はなく、基本的に各リーチを経由し大当りとなる流れ。とりわけ、最恐のデジャヴへの昇格が期待できるターゲットリーチ発展なら好機到来。もちろん、途中の段階でも大当りは期待できる。

基本的に初当り直後や消化中の確変告知はなく、大当り終了後にST突入が告知される。通常時はヘソ入賞球でも電チュー扱いの特図2ならST突入となるのでランプに注目。特図1は実戦上、1RでV入賞が行われていたのでアタッカーをチェック。

独特な「チャン……」音から始まる着メロが続けて鳴り出せば、何かしらのチャンス到来。前兆として発生した場合は、保留変化等の複合に期待。

超高速で作動するロゴ落下は、回転開始直後の下半分なら過度の期待は禁物。出現率こそ低いが、両方落下なら半数以上が大当りへと結びつく激アツ演出となる。

全4種類の特番は、発展ポイントによってどれに進むかが決定される。なかでもハプニングと霊媒師は、発展した時点で灼熱。

特番リーチ以外では、突入時のタイトル等、高信頼度のチャンスアップ発生が大当りの大きな鍵を握る。