シティーハンター
（パチスロ）設定判別・天井・ゾーン・解析・打ち方・ヤメ時

●各ボーナスの払い出し枚数
シューテイングボーナスSP（白7揃い）…100G消化で終了。
シューテイングボーナス（赤7揃い）…ベルナビ17回+αで終了。
トライアルボーナス（赤7・赤7・白7）…ベルナビ5回で終了。

あくまで当選率を高めることができるのはCZ。リスクをできるだけ減らすためにもCZ抽選が行われるゲーム数直前で落ちている台をピンポイントで打とう。

ゲーム数天井…ボーナスorAT間で最大999G＋α消化。CT天井…AT間で6回失敗すると7回目のCZ当選。

ゲーム数天井…ATに当選（ループ率80％）。CT天井…ATに当選。

リセット時
天井までのゲーム数…再抽選(モードも再抽選)。
CZ・AT抽選状態…再抽選(高設定は優遇)。
液晶のステージ…公園ステージ。

電源OFF/ON時
天井までのゲーム数…引き継ぐ。
CZ・AT抽選状態…引き継ぐ。
液晶のステージ…公園ステージ。

●左リールにチェリーを狙う
→スイカがスベってきた場合のみ中リールにスイカをフォローすればOK。

●ボーナス成立時の状態を参照してボーナス終了後の状態が決まる
状態の転落はナシ!

ボーナス消化後の内部状態はボーナス成立時の状態を維持するかアップするかのどちらかである。設定変更時は内部状態を再抽選するのだが、高確からスタートすれば設定６の可能性がアップするので覚えておこう。

 

●チャンス役成立時の状態昇格率も基本的に高設定ほど優遇されている

・ATに当選するまでモードは転落しない
・AT非突入のボーナスが続いていれば浅い天井に期待できる

ゲーム数消化でのCZ抽選は100G刻みで行われるが、当選しやすいのは百の位が偶数のゲーム数である。また、効率良くCZを掴むためにはモードも意識しなければならない。「モードC」「400G以降」の2つを満たしていればベストだ。

チャンス役は上の4つの抽選を行っている。ボーナスやATに当選していない場合でも高確に移行している可能性はあるのでヤメ時にはくれぐれも注意しよう。AT直撃のチャンスとなるミッドナイトモードは全役でATを抽選。チャンス役を引ければAT当選がグッと近づく。

※表中の★印はフリー打ちで取りこぼしが発生する小役です

規定ゲーム数に達するとAT発動抽選が行われるのだが、滞在モードによって当選率が変化。AT当選に期待できるゲーム数は199・399・599Gの3つだ。

通常時は内部状態と成立役に応じてCZ&AT直撃を抽選。通常A滞在時は強ベル、強スイカでの当選がメインとなるが、内部状態が上がるにつれ各役の当選率がアップするのが特徴だ。

通常Bの他の数値は通常Aと同じ振り分け

 

赤7消化中にシティ絵柄が揃わなかった場合は約20%の割合でファイナルチャンスに突入する。ファイナルチャンスが発生しなかった場合でもCZ当選の可能性はあるので、通常画面に戻るまで諦めないように。

ゲーム数消化でのCZ抽選は100G刻みで行われるが、当選しやすいのは百の位が偶数のゲーム数である。また、効率良くCZを掴むためにはモードも意識しなければならない。「モードC」「400G以降」の2つを満たしていればベストだ。

ゲーム数消化でのCZ抽選は100G刻みで行われるが、当選しやすいのは百の位が偶数のゲーム数である。また、効率良くCZを掴むためにはモードも意識しなければならない。「モードC」「400G以降」の2つを満たしていればベストだ。

●CZ消化中のAT当選率は全設定共通

●AT仕様「ハンターRUSH」
1セット40〜300G+α
1Gあたりの純増約2.7枚
ループ率50〜80%

ATは残りゲーム数がなくなるとハイウェイモードに必ず移行。同モード消化中の引き戻し抽選に当選すれば再びATに突入するため約50～80％の割合でループすることとなる。

シューティングボーナス中のハンターランクは最初に振り分け抽選が行われ、B以上からスタートすればAT当選の期待が持てる。また、チャンス役や押し順ベルの一部でベルナビ回数を上乗せするので枚数だけでなくシティーハンター絵柄揃いの可能性もアップする。

ボーナス当選率は基本的に確率の低い小役ほど高くなっているのが特徴。ただし、通常時とAT中のボーナス合算確率が異なるので設定推測をする際には注意が必要だ。なお、確率は低いが中段チェリーはシューティングボーナスSP確定となる。

シューティングボーナス中にチャンス役が成立すればベルナビ回数上乗せのチャンス。シティーハンター絵柄を揃えてAT突入を狙いたい。

ATスタート時の高確移行抽選はATの継続セット数が肝。3セット目なら50%、5セット目なら100%高確からスタートする。また、弱チャンス役成立時も高確移行のチャンスだ。

●追撃チャンス
発生時の追撃上乗せ…40〜150G

上乗せゲーム数告知後に冴子が登場すれば投げナイフでゲーム数をさらに上乗せ。発生時の追撃上乗せゲーム数は最大150Gとなっている。

 

●ファルコンゾーン
1ゲームあたり…5〜200G

ファルコンゾーンは毎ゲーム成立役に応じて5～200Gを上乗せ。7Gは継続が保証されており、以降は継続抽選が行われるので8G目からが勝負所だ。

 

●ハンマーチャンス
1PUSHあたり…5〜150G

ハンマーチャンスは0G連の上乗せ。最低保証回数は4回となっているが、背景の色が赤やレインボーならさらなる上乗せに期待できる。

 

「ワンホールショットフリーズ」は最初に回転するリールを予測して、上乗せゲーム数をプレイヤーが配置できる斬新な上乗せシステム。突入時の上乗せチャンスは3回だ。

■ボーナス確率…1/10にアップ
■ループ率…50%~80%
■継続ゲーム数…初回20or50G／ループ時10or20or30G

ゲットワイルドはボーナス当選確率が1/10までに高められた特化ゾーン。初期ゲーム数を消化し終えてもループする可能性があるので大量出玉獲得必至だ。なお、主な突入契機はAT中に発生するエピソードバトルとなっている。

ゲーム数上乗せ当選率に差があるのは強ベル、弱スイカ、チャンス目の3役。設定差は小さいが高設定ほどゲーム数を上乗せしやすくなっている。

●トータル当選率
設定1〜5…1/1907.3
設定6…1/1848.3

■強ベル…30.0%で当選
■弱ベル…0.4～0.5%で当選

●トータル当選率
1/3405.1

■弱&強チェリー…上乗せ時の各5.0%で当選
■中段チェリー…100%当選

●トータル当選率
設定1〜5…1/1966.2
設定6…1/1830.2

■弱スイカ…0.7～1.0%で当選
■強スイカ…40.0%で当選

エピソードバトルの当選率＆振り分けは高設定ほど優遇されているので、その分ゲットワイルドに突入しやすくなる。

エピソードバトルの勝率は選択されたエピソードによって異なり、最も選択されやすいエピソード1で約20%となっている。ただし、エピソードバトル中に強系のチャンス役を引くことができればグッと勝利に近づく。

エピソード1～3で突入した場合はほぼ50%継続が選択されるので2セット継続すればまずまず。しかし、エピソード4&フリーズから突入した場合は66%継続も十分射程圏内なので、最終ゲームに気合いを込めたい。

 

●消化中に強系チャンス役を引けばボーナス確定

※ゲットワイルド中のシングルシティ揃い確率は54.6分の1

チャンス役なら最低でも20%、強系のチャンス役ならボーナス確定となるので出目にも注目したい。ただし、実際にはリプレイ&押し順ベルの6%が引けるかどうかが重要だ。

●表示されるゲーム数のパターンはテーブルによって決められている

テーブルは全部で8種類あり、1回あたり最低20G、最高200Gの上乗せが見込める。上乗せのチャンスは全部で3回あり、1・2回目はテーブル0が半分以上を占めている。しかし、3回目は必ずテーブル3以上が選択されるので必ず150G以上のターゲットが出現する。

●フリーズ確率は1/65536

白7ボーナス&ゲットワイルド50G+高ループ率確定。

・エピソードバトル高確移行抽選

 

・ゲーム数上乗せ抽選

・ボーナスorエピソードバトル抽選

 

 ・1G連＆0G連上乗せ抽選

 

・セット数上乗せ抽選